梅雨明け!熱中症対策に・・・

熱中症というと、「炎天下に屋外で起こすもの」と思っていませんか?
実は、熱中症で救急搬送される人の約4割は住居で発生しています。

夏の暑さが厳しい日本では、屋外だけでなく、室内で熱中症を発症するケースが少なくありません。

 

夏の住まいの暑さ対策には、日差しを窓の外からカットして、室内温度をコントロールすることが重要。
外付け日よけなどで、室内温度の上昇を抑える環境づくりが大切です。

 

外付日よけ「スタイルシェード」は太陽の熱を窓の外側でカットし、室内の温度上昇を抑えます!
室内温度の上昇を抑えれば、室内熱中症対策だけでなく、夏の節電にもつながります♪

施工は短時間で、1dayリフォーム可能です!

 

【熱中症予防豆知識】

熱中症予防には水分補給が大切になります。

ポイントは「こまめに少しずつ」とることです。

マスクをしていると喉の渇きを感じにくくなりますので、感覚に頼らず1時間おきにコップ1杯(200㎖程度)の水分を心がけましょう。

運動するときは、10~20分おきに水分補給が望ましいようです。

 

 

予防や対策をしっかりし、今年も暑い夏を元気に乗り切りましょう!